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虫歯を長らく放置してしまうことで、
痛みが大きくなったり、
神経を取ることになったり、
最終的には歯を抜いて入れ歯になる可能性もあります。
また進行が悪化すると、
・若いうちから「総入れ歯」
・歯周病菌が顎の骨を溶かし高熱が出る
というケースも…。
でもご安心ください!
私たちが目指したのは、
歯医者が苦手な方でも
治療の痛みや不安、恐怖を一切感じることなく、
「気がついたら全部終わっている」治療でした。
それを探し求めるうちにたどり着いたのが、、、
無痛鎮静法は一言でいうと、
患者さんが熟睡中に治療をする方法です。
突然ですが、
あなたは「眠っている間の記憶」ってありますか?
普通、眠っている間の記憶はありませんよね。
私たちが行う無痛鎮静法は
歯科麻酔科の先生とタッグを組むことで、
あなたを全身麻酔のようにぐっすりと眠っている状態へ導きます。
熟睡している状態なので、もちろん治療中の記憶はありません。
これが、「気づいたら治療が終わっている」ことの正体です!
これまでに1000人を無痛鎮静法で治療してきましたが
治療中に麻酔が切れたケースは1件もありません。
でも、、、
「本当にそんな都合よく忘れられるの?」
治療後の痛みが残っていたり、
機械の音がふと思い出されたり、
することはないの? と思いますよね。
そこで、
実際に無痛鎮静法による治療が終わった直後の患者さんに
お話を聞いてみました!
最短1回の治療で複数の虫歯や、抜歯の治療が終わります。
即日キレイな歯でお帰りいただくこともできます。
静脈内鎮静法治療は全身麻酔ではありません。
そのため治療が終了して少し休憩されたら、そのままお帰りいただくことができます。
治療中は熟睡状態に近い眠った状態で過ごせます。
痛みも恐怖もなく気づいたら終わっているので、リラックスした気分で治療に臨めます。
仮に治療途中で覚醒傾向(やや起きてしまう状態)になったとしても、麻酔薬の健忘作用(忘れてしまう作用)により治療中の記憶はほとんど残りません。
痛みを感じたり、恐い思いをすることはありませんので、ご安心ください。
生体監視モニターで呼吸状態や心拍数、血圧を測定しながら、常に複数のスタッフによって安全性に配慮した治療を行います。
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さて、気になる鎮静麻酔費用について説明していきます。
鎮静麻酔法の費用は保険治療と比較して決して安くはありません。
ですが保険治療は、治療内容によっては
年単位におよぶ時間と治療回数、そして痛みを伴うものです。
そう考えると、果たして保険治療はあなたにとって本当にベストな選択と言えるのでしょうか?
何度も嫌な思いをしながら歯医者に通う時間と手間を考えると、極力それらをカットしたほうが幸せではないか、と思うのです。
これを高いと感じるか、安いと感じるかはあなた次第ですが、、
これまで抱えていた歯の痛みや食事の際の不自由さ、鏡を見るたび、人と話すたびに気になっていた歯の悩みから最短1日で解放されるとしたら…。
その日から、歯のキレイな笑顔溢れる状態が10年、20年…
いや、もっと長きにわたって続いていくとしたら…。
これ以上ないお得な選択だと私たちは考えます。
歯への投資は、最もコスパの良い投資の一つと言われます。
芸能人が数百万円を投資して歯にこだわるのも、その証拠と言えるのではないでしょうか。
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相原 弘一朗 院長
「歯科医院らしくない歯科医院」
を目指しているLily Smile Dental Clinic の院長。
一般的な歯科医院のように患者さん一人ひとりにあまり時間をかけない診療が好きではないことから、ベストな方法を模索する。その過程で歯科は人と人が関わらなければいけない業種であることを再認識。できる限り患者さんの心に寄り添う診療がしたいという思いから、時間的な制約の少ない自由診療に特化することに。
今までの歯科医師経験の中で、一番うれしかったことは「一番自信がなかったところが、一番自慢できるところになりました」という言葉を患者さんからいただいた時。これが本当にうれしくて、こういう悩みを持っている方たちのために自分の時間を精いっぱい使おうと思い、この歯科医院を立ち上げるきっかけに。
また歯科医師としてのこの何年間で、一度も手を抜いたことがないという自負がある。これは性格もあるかもしれないが、すべてにおいて手が抜けなくて、すごく凝り性。歯の角度をあと何ミリかだけ調整したいというような細部へのこだわりに対しても集中力を切らすことなく、ウキウキした気分で取り組んでいたりする、ちょっぴり変わり者な一面も。